AIと進めるS.Earchの初期設定
改訂日:2026年10月10日(改訂5)。画面や外部AIの接続条件は更新されるため、表示中の画面と最新の接続診断を優先します。
使い方
- 必要なら「進めたい設定」と「貼り付けるAI」を選びます。すでに会話で伝えた場合は選び直す必要はありません。
- このページの「AIへの相談文をコピー」を押します。操作ナレッジの全文も一緒にコピーされます。
- 普段使うChatGPT、Claude、Codex、Claude Codeなどのチャットへ貼り、相談したい内容を添えます。URL取得や資料の添付は不要です。
- 接続エラーなら「先に接続診断する」を実行し、診断結果の「この診断でAIに相談する文をコピー」を使います。分析目的・診断済みの状況・秘密情報を除いた診断コードが一緒に渡ります。
- AIの具体的な対処と成功確認を進めます。すでに説明した目的やログイン状況を聞き直す案内、同じ操作の繰り返しは不要です。
AIは、接続先や権限を確認する補助です。文章を貼っただけで認証や設定が完了するわけではありません。ログイン、本人確認、権限の承認は本人の画面で行います。
専用GPT・専用チャットに読み込む資料
- S.Earch初期設定ナレッジ(Markdown):目的別の手順、エラーの切り分け、MCP接続、成功確認、運営への相談テンプレート。
- セットアップ案内AIへの指示(テキスト):専用チャットの最初に貼る、または使用中のAIに指示として渡す文章。
テキスト版はナレッジ全文を含むので、そのまま専用チャットに貼れます。カスタムGPTは短い指示文を「指示」欄、Markdownを「ナレッジ」欄へ入れます。全文を指示欄へ分割して貼る必要はありません。カスタムGPT等を使う場合は、そのサービスが提供する指示・参照ファイルの設定欄で利用できます。操作できるツールがないAIは、案内と診断までを担当します。資料には認証情報を入れません。
目的ごとの入口
| 目的 | 入口 | 完了の確認 |
|---|---|---|
| AI相談・企画作成 | AI相談 | 質問への回答が表示される。未連携の実績値を取得済みと扱わない |
| Instagram分析・競合分析 | 接続設定 | 対象IGの診断、保存、初回取得、分析画面の更新日時 |
| コメント・DM自動返信 | 自動返信設定 | PRO以上、接続・Webhook・ルール・本人のテスト受信 |
| 外部AIからS.Earchを利用 | MCPマニュアル | 自分の認証、ツール一覧、本人データの読取、検索 |
Meta連携とMCPを混同しない
- 公式Meta MCP:開発者がアプリ設定・審査・利用量・Webhookを確認するための接続。InstagramやThreadsの投稿・投稿インサイトを取得するMCPではありません。利用者の初期設定に一律で追加するものでもありません。
- Instagram/Threadsの接続:本人が対象アカウントと必要権限を許可し、S.Earchが各APIから取得・操作する接続。
- S.Earch MCP:外部AIから本人が許可したS.Earchのデータ・機能を利用する接続。Meta認証やApp Reviewの代わりにはなりません。
Instagram Loginはプロアカウント向けでFacebookページ不要、Facebook Loginはページ接続を使います。S.Earchの現在の標準分析画面はFacebook LoginのBYO入力です。API全体の仕様と、現在のS.Earch画面の使い分けは別です。分析だけならThreadsやDMの権限を一律に追加しません。運営アプリOAuthで全員の設定を省略できる状態は、審査・対応機能・実接続の確認が必要です。
安全に使うための注意
公式APIでも停止されない保証はありません。許可されたアカウントと機能の範囲で利用し、認証・権限・制限エラー時は再実行を止めて診断します。短時間の大量実行、同文の反復投稿、無差別な営業メッセージ、制限回避のための再作成は避けます。電話番号やブラウザを変えても制限が解除されるとは限りません。リーチ0・一時エラーだけでBANとは断定しません。
「認証済み」「保存済み」「実データ取得済み」は別です。対象名・必要権限・最終取得日時・期限を確認し、未取得の数字を0として扱いません。投稿の応答が不明なときは、既存投稿IDと実投稿を照合してから判断し、再送を繰り返しません。
トラブルの相談で渡すもの
渡してよいものは、エラー項目名、診断reason_code、Metaの数値コード、操作日時、秘密を隠した画面です。App Secret、短期・長期トークン、APIキー、パスワード、認証コードは渡しません。 診断コピーにはこれらを含めません。
Facebookページ取得が成功しIG検出だけ失敗した場合、Facebookページを最初から作り直さず、その段階のコードを確認します。シークレットウィンドウ等を試して改善しなかったことも伝え、同じ操作の繰り返しを避けます。
読み直すべき状態
- 参照資料と実画面が異なる:画面の現在の表示を確認する。
- AIがURL取得や添付を求める:本文同梱の相談文を使い、会話中の目的・診断から進める。
- 権限不足:必要な目的と不足権限を確認する。闇雲に全権限を追加しない。
- 同じエラーが続く:安全な診断情報を運営へ渡す。解除・再作成を繰り返さない。
- 接続済みだがデータがない:初回取得と更新日時を別に確認する。
すでに相談中のセッションへ貼る場合
通常のチャットには新版の相談文をそのまま貼れます。専用GPTやProjectsの固定指示に古い案内を設定している場合は、固定指示も短い指示文へ更新し、ナレッジを最新版へ差し替えます。チャットへの貼り付けだけでは固定指示の設定は更新されません。以前の目的・診断・試行履歴は引き継ぎ、通過済みの設定へ戻らず残りを進める指示を含めています。別の新しいセッションでは、その会話にはまだない目的や現在の状態だけを添えます。接続エラーは診断結果つきのコピーを使うと、通過済み項目も一緒に渡せます。
専用GPTの確認例
「Instagram未連携でAI相談だけしたい」「ページ取得OK、IG検出だけcode 100」「PROでMCP接続したい」の3例で、目的に合う入口・通過済み項目からの対処・プランに合う接続を案内するか確認します。専用GPTを作ったことと、各利用者の初期設定が完了したことは別です。
一言から相談できる共有チャット
「何から始めればいい?」「Metaの画面で止まった」「接続したのに数字が出ない」などをそのまま質問できます。ChatGPTで質問を続ける際は、ご自身のアカウントで別の会話を始めます。共有チャットは相談案内であり、本人のS.Earchへ自動接続するものではありません。
運用・制作のAI相談は/coach、公開資料の索引は/ask、設定や基本操作の相談はこの共有チャットを使えます。本人の認証情報はどのチャットにも貼りません。
共有チャットの公開履歴は2026年10月3日の改訂4です。このページの改訂5は共有履歴へ自動反映されません。最新のMeta連携の説明は、このページの「AIへの相談文をコピー」を現在の相談チャットへ貼るか、最新版のナレッジ・指示ファイルを使ってください。既存の専用GPTの固定指示・ナレッジも自動更新されないため、それぞれ最新版へ差し替えます。目的・通過済み診断・試行履歴は保持して続きから進めます。