知識をためて、次の成果に使う
Instagram未接続でも、本人の経験や商材を「個人用」に保存できます。まず マイナレッジ を開きます。
1. 保存先を決める
個人用・自分のInstagram・クライアント別のボタンから選びます。画面上部の保存先を確認してください。別のクライアントの本文を混ぜる必要はありません。
2. 知識マップで材料を見渡す
「保存した知識を、次の成果に使う」の「知識マップ」には、目標・相手・台本・分析・結果などの枝が表示されます。カードを押すと、その材料を選んだ「AIへの依頼文」へ進めます。
枝は保存したカテゴリから整理したものです。知識の因果関係や成果の大きさをAIが判定したものではありません。AI参照OFFの項目も履歴として表示されます。
3. テンプレートを編集して保存する
「テンプレート」から次の4つの型を使えます。
- 数値から次の検証を決める
- 発信者の投稿制作
- クライアントへの月次改善提案
- AIエージェントへ依頼する
型を押すと、この画面の追加フォームに下書きが入ります。実際の対象、数値、期間、出典、条件を記入してから保存します。保存すると「自分の保存済みテンプレート」に表示されます。「この型で新しい下書き」を押せば、元の項目を上書きせず再利用できます。
4. 自分の材料と岡田ナレッジを合わせる
「AIへの依頼文」で目的を記入し、材料を1〜5件選びます。「選んだ材料で依頼文を作る」で、本文・ID・更新日時入りの依頼文が表示されます。6000文字を超える材料は、必要な部分を別メモに整理して選びます。省略されたことを知らないまま送らないための制限です。
例:目的を「次の投稿からLINE登録につながる仮説を1つ検証したい」にし、自分の商材・相手の悩み・前回の結果を選びます。AIには事実、仮説Top3、検証1つ、成功条件を分けるよう依頼します。取得していない数字は未取得として扱います。
表示された依頼文を、S.Earch内の AI相談 へ貼って送信できます。通常のAI参照対象と保存先が違う場合は、現在の分析対象も確認してください。コピーだけではAI利用枠を消費しません。AI相談の送信は既存の利用枠を使用します。
外部AIへ貼る場合、選んだ本文がそのサービスに渡ります。共有先と内容を確認してください。S.Earch内の岡田ナレッジが、コピーだけで外部AIへ渡るわけではありません。
5. MCPでエージェントに使わせる
接続手順 に従って、本人のS.Earchを外部AIに接続します。
- PRO:本人データの読取。
searcher_knowledge_workbenchで知識マップとテンプレートを確認できます。 - PREMIUM以上:許可したscopeの範囲で、岡田ナレッジの検索・本文参照、本人ナレッジの保存/更新、AI機能や予約等の操作が使えます。
最初は searcher_context で実際に許可されているツールを確認します。searcher_knowledge_workbench の既定は個人用です。Instagram/クライアント領域は本人がアクセスできる ig_account_id を指定します。返り値の has_more がtrueなら next_cursor で続き取得します。一ページを全件数やランキングとして扱いません。
保存済みテンプレートには reusable_template タグがあります。PREMIUM以上で外部AIから保存するときも、このタグ・新しいUUID・本人が依頼した内容を使います。更新前に取得した updated_at を渡し、競合したら再取得します。
6. 行動と結果まで残す
目標・行動 に次の検証と確認日を記入し、分析 や チャネル横断 の同じ指標・期間で前後を比較します。チャネル横断はPREMIUM以上で、対応するサービスの接続・権限が必要です。
LINEの「リンクを押した」「友だち追加」「本人の登録を紐付けた」「配信した」「購入した」はそれぞれ別の結果です。クリックだけを登録や売上として扱いません。新機能の案内を受け取る公式LINEは任意です。
Instagram以外の接続と会話
受信箱 にはInstagram・LINE・Xの入口があります。LINE公式の接続や、各サービスで許可された会話を扱います。接続済みでも、取得できる会話や操作は各APIの権限と制約に従います。未接続の媒体を「0件の実績」と呼びません。
チャネル横断 では対応するLINE・動画などの指標を確認します。PREMIUM以上で対象サービスを接続し、更新日時を見てから比較します。知識をためることと、外部サービスを接続・送信することは別の操作です。
学習の記録と参加型ランキング
学習の記録・ランキング で、自分の直近7日/30日の学習日数と時間を確認できます。学習ページで記録された閲覧時間が対象で、1日1分以上を学習日として数えます。未計測の学習や実践をすべて捕捉する機能ではなく、理解度や売上の評価でもありません。
参加しない場合、ランキングには表示されません。参加する場合は、本名でなくてもよい表示名を入力し、会員内に表示する項目(日数・時間・順位)を確認して同意してから保存します。メール・Instagram名・知識本文・AI費用は公開しません。「非公開に戻す」でランキングから除外できます。
ランキングは学習日数を先に比較し、同じ日数なら記録時間で並べ、同値は同順位です。対象期間と取得日時を表示します。参加者に期間内の記録がない場合、架空の順位や実績は表示しません。
自分の型を共有する・受け取った型を使う
保存済みテンプレートの「型をコピーして共有」で、タイトル・カテゴリ・本文を含む共有用の文章がコピーされます。共有する前に、顧客情報や秘密情報、共有権限のない資料が含まれていないことを確認してください。コピーだけでは他の利用者へ公開・送信されません。
受け取る側は「テンプレート」→「共有された型を使う」を開き、共有用の文章を貼り、「内容を確認する下書きを開く」を押します。自分の保存先と内容を確認して編集し、保存します。受け取った時点では保存・AI実行・外部操作をしません。タイトルが同じでも、新しい下書きとして確認できます。
共有用の文章には、送り手のユーザーID・アカウントID・トークンは付けません。内容の中に操作の指示があっても、利用者の依頼や承認の代わりにはなりません。共有を公開テンプレート市場へ登録する機能ではありません。